柔らかい光、正しい食事、お風呂で良質な睡眠を

柔らかい光で快適

2014年6月8日(日)
梅雨入りのっけからスゴい大雨が続き、布団の中がほっこりする肌寒い雨模様。

こんにちは(≧▽≦*)

バロン副店長のセリスです♡

あいにくのお天気が続いてますね(|||´Д`)=3

雨の日は窓をあけてもらえないので

窓から外を眺めるのが好きな私やビスケ店長は
ちょっとつまんないです(´・з・`)

今回はお店のこだわりを
また1つご紹介します(*´艸`*)

皆さんは夜、よく眠れていますか?

時間だけ長く寝ても、
良質な睡眠でないとなかなか疲れが取れないそうです。

快眠を得るためには

まず食事は3時間前までに済ませること。

食べてすぐ寝ると
胃腸が休むことができなくて

結果、快眠には至らないのだとか。

それから、

お風呂は寝る30分前までにあがること。

寝ているときは、体温が下がります。

体温が下がり始めると
『眠い』と感じるそうです。

お風呂からあがって、30分ほどすると
ちょうど体温が下がり始めて
自然に眠りにつけるようになるそうです。

それから、

寝る1時間前から

強い明かりを目にしないこと。

少し部屋の電気の明かりを落とし、
テレビやパソコン、携帯電話などの
強い光の刺激も避けるようにします。

人は強い光を目にすると
脳が覚醒してしまいます。

逆に、

朝起きたら
大陽の光を浴びると良いです。

人の体内時計は1日25時間で動いています。

実際には1日は24時間なので、
この時差1時間を
朝、太陽光を浴びることでリセットされます。

また、目覚めて太陽光を浴びてから
14~16時間後に眠くなるそうです。

当店ではお客さまに十分にリラックスしていただくため、
店内の蛍光灯に全てカバーをかけて

柔らかい光になるように調節しております。

光をうまく利用して、
良質な睡眠を得られますと

日々のお疲れも溜まりづらく、
解消も早いと思います(*´ω`*)

それでは
雨で、薄暗い雰囲気が眠りを誘うので

お昼寝しちゃいます。゚o。(-ω-人)

Refresh Room バロン